スタッフが使ってみました – NAJIMIタンブラー –

だんだんと手になじむタンブラー

能作で長年人気の「NAJIMIタンブラー」。
親指の部分にくぼみをつけることで持ちやすくした、ちょっと大きめのタンブラーです。
満水容量が390ccあるので、暑い季節には大活躍すること間違いなし！

そんなNAJIMIタンブラーで実際に飲んでみるとどうなのでしょうか？

くぼみがあるので持ちやすい

NAJIMIタンブラーは、女性の手で持つには少し大きいサイズ。ですが、親指のあたるところにくぼみがついているおかげで、大きさを気にせずに楽に持つことができました。氷などを入れて冷たい飲み物を飲むときは、じんわりと結露しますが、くぼみで自然とホールドされるので、滑ることなく安心して使えます。

オン・ザ・ロックにおすすめ

口が広いので、ウイスキーが好きなスタッフはオン・ザ・ロックで。熱伝導率が高いので器自体が良く冷えて、オン・ザ・ロックの醍醐味である、氷が溶けるにつれて少しずつ変化していく味わいをながく楽しめるとか。

日々の暮らしになじんでいく

どんなものにもそれぞれの匂いがありますが、素材の錫の金属も、入れる飲み物の種類や温度によって匂いを感じることが。NAJIMIタンブラーは飲み口が広く、鼻と商品が近くに触れることがあまりないので、錫の匂いがあまり気になりません。錫の商品を始めて使う方や、匂いに敏感な方にぜひ使ってみていただきたいですね。

口が広いので氷も入れやすく、洗いものも楽ちん。洗いやすいのは地味に高ポイントですよね。

のんびりながく飲みたいとき、逆に勢いよくゴクゴクと飲みたいとき。日常使いにおすすめのタンブラーです。