「まいにちを共にするBasicで愛らしい日用品」というコンセプトのもと開発されました。
幾何学形体をモチーフにした、シンプルなデザインが特徴です。
角長皿、角皿、丸皿、丸長皿とそれぞれ形が異なるので、いろいろな使い方を楽しめます。
そんな「まいにちまめざら」をスタッフが実際に使ってみました。
薬味皿や取り分け皿として
1辺が約57~90㎜の「まいにちまめざら – 大」と
1辺が約45~72㎜の「まいにちまめざら – 小」。
少しサイズが大きい「まいにちまめざら – 大」は、薬味皿や取り分け皿として活躍しました。
晩酌にちょっとした乾き物をのせるおつまみ皿としてもピッタリ。
いつもの食卓に、お漬物を添えるのにもちょうどよいサイズでした。
また、大皿と組み合わせることで、華やかな一皿に仕上げられました。
箸置きや仕切り皿として
「まいにちまめざら – 小」は、食卓が少し物足りないなと感じたときのさりげないアクセントにしました。
箸置きやカトラリーレストとして添えるだけで、テーブルがぐっとおしゃれに。
小さいながらも存在感があり、食卓をさりげなく引き立ててくれます。
トゥルスと組み合わせて仕切り皿として使えば、懐石料理のような高級感漂う盛り付けに。
特別な日の食事やおもてなしのシーンで、食卓を一層華やかに演出ができるのでおすすめです。
「まいにち」自然と使いたくなる
鋳肌の風合いを残したシンプルな仕上がりが、どんな食卓にも溶け込む
「まいにちまめざら」。
「まいにち」自然と使いたくなる器です。
可愛らしい「まいにちまめざら」を、ぜひ食卓に取り入れてみませんか?
今回ご紹介した商品はこちら
商品の実物を
ご覧になりたい方は
能作の直営店舗へお越しください。
スタッフ一同お待ちしております。